ABCかんたん業務ソフトシリーズ
ABC貸金業務処理ソフトを使った

貸金管理手順について

「専門業者でなくてもできる、貸金管理」    工事中



貸金管理業務の手順
ABC貸金業務ソフトの特長
1.契約
 契約書を作成します。
 主な記載事項は下記の通りです。
 ・貸付者 氏名/住所
 ・契約年月日
 ・返済方式  ex.元利均等
 ・貸付期間及び返済回数
 ・貸付けの金額
 ・貸付けの利率  ex.実質年率 15.0%
 ・遅延損害金
  その他
当ソフトでは、「契約登録」処理にて登録できます。

特長1 : 返済予定表「償還表」の表示
 貸付金額/返済回数などから、月々の返済予定額が一覧表示されます。シュミレーションも可能です。

特長2 : 登録データが入金処理に引継ぎ
 登録データは、「契約番号」で管理され、以降の入金処理に引き継がれます。
2.入金処理
 契約内容に基づいて、日数計算+利息計算を行い、貸付額の元金残および利息残管理を行います。
 入金処理結果として、受領証書/領収書を作成します。
当ソフトでは、「入金業務」処理にて、入金時の計算処理を行い、自動的に残金管理を行います。

特長1 : 処理操作がかんたん
 入金処理時は、@入金額A入金日を入力するだけで、めんどうな日数計算+利息計算を自動的に行います。

特長2 : 受領報告書の表示
 入金処理での計算結果を「受領報告書」として表示できます。

上記の業務手順説明は、あくまで概要/サンプルであり、貸金管理手順を保証するものではありません。


有限会社トコシエ